2021年6月1日からの入国条件

2021年6月1日からの入国条件

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チェコ共和国は観光客の皆様が訪れるのを楽しみにしています。6月21日より、チェコ共和国に入国できる国の数は、欧州連合(Eu)すべての加盟国とセルビアに拡大されます。

現在、グリーン国からの旅行者だけでなく、ドイツ、スロバキア、オーストリア、スロベニア、ハンガリー、クロアチアからも観光のためにチェコに入国することが可能です。すべての旅行において、これまで通りワクチン接種、陰性検査、回復に関する現在の規則を順守する必要があります。旅行客は、各国の証明書で予防接種を証明できなければなりません。各国の証明書の見本は保健省ウェブサイトに掲載されています。

7月1日以降EU域内を旅行する場合には、ワクチン接種、陰性検査、または回復を証明する「EUデジタルCOVID証明書」のみ受け入れられます。チェコにおいて全ての予防接種を完了した市民は、全てのEU加盟国間の旅行条件が緩和されます。

 

リスクが低い国(通称:グリーン国)

国一覧:アイスランド、イスラエル、オーストラリア、韓国、サンマリノ、シンガポール、タイ、日本、マルタ、ニュージーランド、バチカン市国、ポーランド、モナコ、ルーマニア
 
チェコ共和国への入国に制限はありません(ただし、これまで通り、個々のレストランやホテルなどの条件に従う必要があります)。

リスクが中程度の国(通称:オレンジ国)

国一覧:アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、カナリア諸島キプロス、クロアチア、スイス、スロバキア、ドイツ、バレアレス諸島、ハンガリー、フィンランド、ブルガリア、ポルトガル(アゾレス諸島とマデイラを含む)、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、ノルウェー
 
オレンジ国からの訪問者は、観光目的でチェコ共和国に入国することはできません。
 
過去14日間にオレンジ国のいずれかに12時間を超えて滞在したことのある方は、以下の入国条件に従う必要があります。
  • チェコ共和国への入国前に、オンラインフォーム (https://plf.uzis.cz/)に必要事項を記入し、提出すること(フォームの受理証明は、SMSだけではなく、印刷またはオンラインでなければなりません)。
    • 5歳未満のお子様またはすでに新型コロナウイルス感染症(COVID)に感染したことのある方には適用されません。
    • COVIDに感染したことがある方は、患者の名、姓、生年月日、居住地、患者がCOVIDから回復したことが示されている情報が記載された医師の証明書が必要です。この確認書に基づき、COVIDの陽性反応が出た日から180日以内までチェコ共和国に入国することができます。
  • チェコ共和国への入国前に、抗原検査(旅行開始(飛行機の出発)の24時間前までに受けたもの)またはPCR検査(旅行開始(飛行機の出発)の72時間前までに受けたもの)の陰性証明(英語)を用意する必要があります。検査結果は、認定検査機関によるものでなければなりません(自己診断は認められません)。EU加盟国で認められる抗原検査のリストへのリンクはこちらです。
    • 次の場合、EU加盟国で活動する医師によるCOVID-19から回復したことが示されている英語で記載された証明書を提出することができます。
      • 新型コロナウイルス感染症の症状がない、かつPCR検査での陽性反応後に指定の検疫期間が経過、かつ最初のPCR検査で陽性反応が出てから14日を超え、180日未満の期間が経過している場合。
オレンジ国からチェコ共和国に入国するすべての方は、これまで通り、個々のレストランやホテルなどの定める条件を守る必要があります。

リスクが高い国(通称:レッド国)

国のリスト:アンドラ、オランダ、ギリシャ、スウェーデン、スペイン、スロベニア、デンマーク、フランス、ベルギー、ラトビア、リトアニア
 
レッド国からの訪問者は、観光目的でチェコ共和国に入国することはできません。
 
過去14日間にレッド国のいずれかに12時間を超えて滞在したことのある方は、以下の入国条件に従う必要があります。
  • オレンジ国に記載されている条件をすべて満たす必要があります。
  • さらに、チェコ共和国の領土に入国した後、5日以内に自費で受けたPCR検査で陰性反応が出なければなりません。陰性結果が出るまでは、「自己隔離」つまり、入国フォームに記載されている宿泊施設に滞在する必要があります。食事または健康上の理由など緊急を要する理由がある場合のみ、ホテルから外出することができます。
レッド国からチェコ共和国に入国するすべての方は、これまで通り、個々のレストランやホテルなどの定める条件を守る必要があります。

非常にリスクが高い国(通称:ダークレッド国)

国のリスト:その他すべてのEU諸国およびEU以外の国
 
ダークレッド国からの訪問者は、観光目的でチェコ共和国に入国することができますきません。
 
過去14日間にダークレッド国のいずれかに12時間を超えて滞在したことのある方は、以下の入国条件に従う必要があります。
  • 1つの例外を除き、オレンジ国に記載されている条件をすべて満たす必要があります。ダークレッドからの渡航者は、チェコ共和国入国時に、旅行開始(飛行機の出発)の72時間以内に受けたPCR検査(抗原検査ではありません)の結果のみ提出することができます。英語で記載されたPCR検査結果の確認書は、認定検査機関によるものでなければなりません(自己診断は認められません)。
  • さらに、チェコ共和国に入国してから早くて 5日目、遅くとも14日目までにPCR検査を受ける必要があります。陰性結果が出るまでは、「自己隔離」が適用されます。つまり、入国フォームに記載されている宿泊施設に滞在する必要があります。ホテルを出ることができるのは、緊急の理由 (食事や健康上の理由) の場合のみです。

6月21日より、この規則はEU加盟国およびセルビアのすべての市民を対象とします。


ワクチン接種者に関する例外
チェコ、スロバキア、ドイツ、オーストリア、ポーランド、ハンガリー、スロベニア、クロアチアでCOVID-19の予防接種を受けた方はPCR検査を受ける必要はありません。これらの渡航者は、以下の英語で記載されたCOVID-19のワクチン接種の確認書を同時に提出する必要があります。
  • 2回接種ワクチンの場合、初回接種から22日以上、3か月未満のもの。
  • 2回接種ワクチンの2回目のワクチン接種が完了し、1回目の接種からの経過時間が9か月未満のもの。
  • 単回接種のワクチン接種を実施してからの経過時間が14日以上、9か月未満のもの。
これらの方は、チェコ共和国に入国後、自己隔離を行う必要はありません。もしもチェコ共和国に到着後、陽性反応が出た場合:
  1. チェコ共和国に到着する前に入国フォームへの記入が必要であった外国人で、住居がある場合、PCR検査の実施後、その住所に移動して自己隔離が行われます。PCR検査が陽性の場合、引き続きその住所に滞在しなければなりません。KHS(地方衛生局)からの連絡があり、14日間の隔離が命じられます。
    1. 変異株(ブラジル、南アフリカ、インドで見つかった変異株など)ではなく、3日間隔離されていた場合、隔離は15日目で自動的に終了されます(検査日は0日目です)。
    2. KHSからの最初の電話連絡で変異株への感染を通知された場合、KHSと協議の上、PCR検査で陰性が出た後にのみ隔離が終了されます。陽性反応が出た場合、隔離期間はKHSとの間で個別に決定されます。帰国時に陽性反応が出た場合も、同様の条件が適用されます。
  2. 海外から帰国したチェコ人:同じ規則が適用されますが、KHSの代わりに一般開業医と連絡を取ることになります。
ビザ発給は、リスクの低い国(グリーン国)のチェコ共和国大使館にのみ許可されます。観光目的の場合の例外はありません。観光目的で渡航できるのはグリーン国からの訪問者のみで、その他の訪問者は上記のような特別な理由がある場合のみ渡航できます。