ヴィソチナ

ヴィソチナ

モラヴィアとボヘミアの境界

ヴィソチナ
ヴィソチナ山地~ボヘミアとモラヴィアの境界の地で究極の自然美に触れる
丘陵地帯、多くの湖沼、切り立った岩山、深い森林、花の咲き乱れる草原、そして三件のユネスコ世界遺産。これが往古より、そこで「パンが終わり石が始まる」といわれている過酷な土地ヴィソチナの姿です。ぜひいちどこの地を訪ねて、全体的に調和の取れた自然美だけでなくアクティブ・リラクゼーションに適した環境も実際にお確かめになってヴィソチナの魅力をご満喫ください。

ガイドパンフレット

テルチ

テルチ

テルチほど「おとぎの国」という形容がふさわしい町はありません。ハンス・クリスチャン・アンデルセンの物語に出てきそうな広場、情趣あふれる城館、町を取り囲む美しく澄んだ湖沼。テルチはアルプス以北にあるイタリア・ルネサンス様式の都市の最高傑作とされており、テルチの市街広場はヨーロッパで最も美しい広場の一つに数えられています。テルチがユネスコの世界遺産に登録されているのは偶然ではないのです。
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