ペット同伴旅行のご案内

ペット同伴旅行のご案内

チェコご旅行の際、ペットを置いてきぼりにせず、一緒に連れていきたいという方のために、ここではその規則、あるいは特に注意を要する点をご紹介いたしましょう。

チェコ人は、ペットに対して非常に好意的。ペット連れでも安心してお過ごしいただけます。レストラン、公園、動物園など大半がペット同伴OKですが、やはり念のため事前に確認されることをお勧めいたします。

チェコ、およびその隣接国はシェンゲン圏内に位置していますので、陸路でチェコに入国される場合は、国境検査は一切ありません。ですからペットが検査を通過しなければならないのは、プラハ空港から入国される場合のみです。但し陸路で入国される場合でも、遵守すべき規則がいくつかあります。

EU諸国およびノルウェーからの入国 

同伴可能なペットは1人当たり5匹までに制限されており、且つ営利目的の同伴でないことが条件となっています。ご出発前に以下をご確認ください。
  • ペットのID 
ISO規格(ISO 11784 および ISO 11785)を満たすマイクロチップが装着されていなければなりません。読み取りが可能で、且つ2011年7月3日前に施されたことが証明できれば、タトゥーでも大丈夫です。
  • 狂犬病予防接種 
12週間を超えている場合には、狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。予防接種内容は、世界保健機関(WHO)の標準を満たしたワクチン、あるいはリコンビナントワクチンでなければなりません。国外への移動は、最初の予防接種後21日目以降、あるいは再接種後翌日以降許可されます。
  • ペット・パスポート
ペットはいわゆる「ペット・パスポート」の発行を受ける必要があります。パスポートは国のコードと IDナンバーが記載されており、EU圏内どこでも有効です。
 

その他の国からの入国 

上記以外の国からペット同伴でチェコに入国される際にも、適用要件は上記同様で、同伴ペット数は一人当たり5匹まで、且つ営利目的でないことが条件とされています。
  • ペットのID 
ISO規格(ISO 11784 および ISO 11785)を満たすマイクロチップが装着されていなければなりません。読み取りが可能で、且つ2011年7月3日前に施されたことが証明できれば、タトゥーでも大丈夫です。
  • 狂犬病予防接種 
12週間を超えている場合には、狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。予防接種内容は、世界保健機関(WHO)の標準を満たしたワクチン、あるいはリコンビナントワクチンでなければなりません。国外への移動は、最初の予防接種後21日目以降、あるいは再接種後翌日以降許可されます。一部の国からの入国に際しては、狂犬病抗体検査(血清検査)が要求される場合もあります。詳細は、チェコ獣医療管理局にお問合せください(連絡先は文末に掲載)。
  • EUペット・パスポートと獣医証明書 
EU内への持ち込みが非営利目的であることが記載された、ペットのオーナーの署名入り宣誓書も準備する必要があります。詳細、あるいは最新情報はチェコ獣医療管理局にてご確認ください。 

チェコ獣医療管理局ウェブサイト

https://en.svscr.cz/


チェコ獣医療管理局 プラハ本部 
Slezská 100
Praha 2
Tel.: +420227010142
 
チェコ獣医療管理局 ブルノ支局 
Palackého tř. 1309
Brno
Tel.: +420541210178
 
チェコ獣医療管理局 オストラヴァ支局 
Na Obvodu 1104
Ostrava
Tel.: +420596781910