静かに過ごすか大騒ぎをするか、街で過ごすか山で満喫するか-チェコの大みそか

静かに過ごすか大騒ぎをするか、街で過ごすか山で満喫するか-チェコの大みそか

気の合う友達と、子供連れで、それともロマンチックにカップルで...チェコの大みそかを楽しむ方法は100とあります。その中でベスト5をご紹介します。

大みそかをクルコノシェといった雪の積もった山で静かに過ごされたい方、プラハのような脈動感あふれる都市で過ごされたい方、または南モラヴァのアットホームなワインセラーで過ごされたい方、どの方にもお勧め情報です。チェコには、どちらかというと静かに過ごされたい、大みそかの祝杯の喧騒から逃れたい方も楽しめます。選んでいただくだけでいいのです。ただチェコで楽しめる方法は多種多様なので、そう簡単ではありません。そのため、楽しく古い年に別れを告げて、おしゃれに新年を迎えられる場所5つご紹介します。

プラハ

大みそかに最も観光客が訪れるのはなんといっても毎年プラハです。最高級のレストランの多様なお手頃価格の新年パックのほか、プラハの街そのものが醸し出す、そして観光客が作り出す素敵なムードが人気を呼んでいます。プラハの大みそかと切っても切れない特色の一つは、チェコの首都が一年に一晩だけ、言ってみれば世界共通都市になることです。ヨーロッパの全各国の若者らが旧市街広場近くのドロウハー通りに集合します。ここは最高のバーが多数あることで有名です。クラシック音楽の愛好者の方にも、プラハで新年の到来をもう少し厳粛にお祝いできるイベントが用意されています。クレメンティヌムの祝祭コンサートか、毎年有名なプラハ交響楽団が開催するルドルフィヌムの大みそかコンサートにお出かけ下さい。といっても大みそかのお祝いはプラハだけではありません‐ビールの町プルゼニュは公共広場での毎年恒例のお祝いで有名です 。新年のお祝いはブルノオストラヴァでも行われます。特にパーティーのオストラヴァのベストスポットはストドルニ―でとても賑わいます。

山で

雪の中で過ごすパーティーをお望みの方は、 クルノコシェシュペンドレルフ・ムリーンが絶対にお勧めです。大みそかにこの最も人気のあるスキー場はとても賑わいます。それは南部や東部の山々でも同様です。人気のあるのは南部チェコのシュマヴァ、スレスコのイェセニーキ、それに東モラヴァべスキディです。

新年を温泉でゆっくりと迎えませんか?

チェコでは大みそかを 温泉でもお祝いすることができます。新年の二日酔いを泡風呂やマッサージで治すのは、ご自宅で目を覚ましパーティーの後の散らかりを掃除することよりいいでしょう。西部チェコには有名な温泉三角地帯があって、ここを世界的有名なカルロヴィ・ヴァリが牛耳っています。チェコの山々と同様、温泉でも大みそかパックは即完売してしまいます。チェコの東部も同様です―例えばロマンチックなルハチョヴィツェ、また他の温泉地域ヴェルケー・ロシニテプリツェカルロヴァ・ストゥダーンカマリアーンスケー・ラーズニェです。

1年の最後の日にはご家族でリプノへ

子供連れのご家族には、大騒ぎの大みそかのお祝いより、自然の中で過ごすことをお勧めします。例えばリプノです。地元の珍しい木々の梢のステスカ(小道)は年中無休です―雪の積もった梢は葉っぱの茂った木々と同じくらい魅惑的です。このちょっと変わった施設は新年も営業します、ちょっとしたサプライズが観光客にもれなく用意されています。頂上では温かいノンアルコールのパンチを味わえます。リプノでは1年の最後の日も楽しめます。特に子供たちです。スキー場ではナイト・ボブスレーを楽しめます―それだけでなくもっと勇気があればレースにもチャレンジしてください。

大みそかとワインセラー

大みそかのお祝いにモラヴァどこかのワインセラーほどぴったりの場所はそうはありません。たとえばチェコの全ワイン生産者の大都市-ミクロフ-では広場で特別のプログラムが開催されます。ワインセラーのオーナーが年の終わりに毎年、高品質のワインと一緒にエンターテイメントや伝統的なダルシマー(ギターに似た弦楽器)音楽を披露してくれます。あとはワインセラーにお客様を忘れてしまわないことだけです。