アルフォンス・ムハ(ミュシャ):スラブ叙事詩をプラハで 

アルフォンス・ムハ(ミュシャ):スラブ叙事詩をプラハで 

スラブ叙事詩は、チェコ最大の文化遺産の一つ。芸術・文化部門のチェコ7不思議の一つにも数えられています。

七月 19 2018 - 一月 13 2019
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チェコスロヴァキア独立100周年を記念して、プラハ市民会館ではムハのスラブ叙事詩の一連の絵の一部が公開されます。スラブ叙事詩は、アルフォンス・ムハが、チェコ人、そしてその他のスラブ民族の歴史を題材に描いた壁画サイズの連作です。ムハは作品を仕上げると、独立して展示するに十分な、格式高い場所を用意することを条件に、プラハ市に寄贈しました。
スラブ叙事詩の一連の絵は、20年近くの歳月をかけて描かれたものです。ムハがこの作品を完成させたのは1928年の春のことで、この年作品全てが初めてプラハの見本市宮殿にて展示されました。第二次世界大戦中は、プラハ市外に運び出され、厳重に保管されていましたが、戦後、1963年以降はモラフスキー・クルムロフ城がその展示場所となっていました。スラブ叙事詩は2017年には東京に貸し出され、同年6月にチェコに戻されています。
 

住所

Prague, Municipal House (Obecní dům), Nám. Republiky 5, 111 21 Praha 1