2015年の最新情報:訪れたくなるスポット

2015年の最新情報:訪れたくなるスポット

発見の旅、自然や史跡を求めて旅に出かけませんか?2015年最新の観光シーズンスポットをご紹介します!

新たな年の始まりは、ただ単に西暦年の末尾の数字の変更、新しい本や映画の数々が公開されたり、また法令規則や正式通知が変更されるだけではありません。観光業界も革新します。是非お勧めしたい今年の最新スポットを7つお選びしました。

クロムニェジーシェの庭園が修復され、今や花々が咲きほこっています

クロムニェジーシュの湿地が、後期ルネサンスの庭園として17世紀イタリアの建築に生まれ変わりました。ここは数世紀を経てユネスコ遺産に認証されました場所でもあります。花の庭園の装飾は、幾何学的に植え込まれた花壇、迷路や彫像で縁を飾ったコロナーダ、また小さな洞窟やフーコーの振り子のあるロトゥンダに見ることができます。困難な修復を経たおかげで、今では観光客は、庭園のあらゆる場所でルネサンスの美を堪能できます。

ヴェルケー・ロシニにある最新の温泉アクアパーク

北モラヴァのヴェルケー・ロシニの温泉に地元の自然治癒源を利用した他では見れない温泉公園が誕生します。最新であり、しかもチェコで唯一の公園です!治癒力のある硫黄を含んだ温泉水を利用した9つのプールで、ウォーターアトラクションをお楽しみください。ここでは3タイプのサウナをご利用でき、またプロのマッサージ師にご自身の体を癒してもらってはいかがでしょうか。

敷地内では、温泉エキスプレスが走っています―これは列車で、お子様から大人まで乗車でき、周囲の様々な場所に連れて行ってくれます。たとえば壮大なアーチを施したルネサンスの城館や有名な製紙工場などです、ここではもう何百年も休むことなく、高品質の手製の紙を作っていますのでぜひご自身の目で、経験豊かな製紙職人の技をご覧ください。

動物園の動物たちが冬眠から目ざめました

...赤ちゃんたちがひっきりなしにあちこちで誕生しています。チェコのほとんどの動物園でその頭数が増加していますが、新しいエクスポジションも登場しています。たとえば2015年、ドゥヴール・クラーロヴェー動物園に新しいライオンのサファリパークが誕生します;すでに現在でも新しいアフリカの動物たちのエクスポジションをご覧いただけます、一例として2月末にツチブタのコーナーが誕生しました。 オロモウツ動物園ではユーラシアとアメリカ大陸のエリアに加え、新しいサファリパーク、アフリカがお目見えする予定です。他にも2014年9月にズリーン―レシュナー動物園,にエイの池が新しく誕生しました、中央ヨーロッパでは今まで見ることのできなかった珍しいエキスポジションです。

ククスの美徳・悪徳は新しいファンを魅了します

2年にわたる修復期間を経て、もっとも知られたチェコのバロック様式の史跡ホスピタル・ククスの美を再び鑑賞できます。修復された史跡の新しいスポットの数々をご紹介しましょう。新しくできた薬の博物館、チェコワインのギャラリーや病院の裏にある薬草の庭園などです。またかつての農舎に小型の劇場と教育施設も出来ました。

ククスから近いブラウンのベトレームへは2013年以来、フラデツ・クラーロヴェーから出ているサイクリングロードを利用して簡単に行くことができます。もちろんここにも最新スポットがあります:2015年1月からフラデツに新しいデジタルのプラネタリウムを楽しむことができます。

カレル・チャペックのプラハの邸宅

プラハのヴィノフラディ にはカレル兄弟の邸宅(2家族用の邸宅)の一般公開が予定されています―その邸宅がある通りは、もちろん「カレル兄弟通り」と名づけられています。2人とも芸術家で―カレルは作家、ヨセフは画家でした。このカレル兄弟が、ロボットという言葉を世界のために考案した創始者いう事実をご存知でしたか?今日に至るまで保存されてきた正真正銘の珍しい内装の(執筆に用いたペン、実際使用した紙の束など詳細に至るまでごらんいただけます)見学は、まさにリアル体験となるでしょう;きっとカレル・チャペックが今ちょうど席をはずしているだけであるような感覚をもたれることでしょう。

オロモウツノの知識の砦

春にはモラヴァで初めての科学と研究の普及センターの開設式典が行われます、その名もオロモウツの知識の砦で、バロックの王家の小要塞敷地内にある昔の巨大な大砲貯蔵庫にお目見えします。主催者によると、チェコにある5つの科学センターの中で最小の相互的エクスポジションですが、とてもユニークだということです。設立されたのが貴重な建物だという場所だけでなく、なによりもこの施設は地元の大学と連携しているからです。

リヒテンシュタインを訪ねてレドニツェ城館へ

その昔荒廃していたレドニツェ城館, の馬舎が、難解な修復を経て多目的施設に生まれ変わりました。今年2月からここでは、ユネスコの遺産にも登録された美しい周辺地方の歴史を紹介するエクスポジションが見られ、かつて貴族リヒテンシュタインが統治していた時代へタイムトリップさせてくれます。

チェコでプラハの次に観光客数が多い場所としてレドニツェ―ヴァルチツェ地域 はお勧めです。史跡見学にはレドニツェ城館 やヴァルチツェ以外にも、この周辺には多数の小さい建造物が散在しています―例えばレドニツェ公園のヤシの木の温室(グリーンハウス)や展望台として有名なミナレット(尖塔)、また人工的に造った城跡ヤノフラッド、ライステンの丘のコロナーダなどです。