プラハの普段では立ち入れない場所が一般公開されます

プラハの普段では立ち入れない場所が一般公開されます

5月はプラハの多数の建物が公開される月です!

5月8日の国家の祝日に公開されるのは上院議事堂、また「オープンハウスプラハ」のプロジェクトの一環として他にも近代的建造物や歴史的建造物の数々が5月中旬に見学できます。

かつて宮殿の馬小屋だった上院議事堂の内部をご覧いただけます。

5月8日にはプラハの小地区にある歴史的に最も評価が高くかつ代表的な場所であるヴァルドシュテインとコロヴラト宮殿の上院議事堂が公開されます。

 ヴァルドシュテイン宮殿の中の上院議事堂へは専門のガイドがお連れいたします。9時から16時まで15分ごとに見学が可能です。見学はバリアフリーになっていて、無料で約45分ほどお楽しみいただけます。

そこから近くのコロヴラト宮殿の見学にも入場は無料で、見学者は各自、お好みの速度で散策いただけます。ドアーオープンの日の一環ではさらに、インフォメーションセンター、上院議会の展示ホールトゥルチコフギャラリーやバロック様式のヴァルドシュテインの庭園も公開され―これらすべてが1つの敷地内でお楽しみいただけます。

下院議会、トップクラスの議員のオフィスも公開されます。

5月の第2金曜日には国会下院の議場―下院議会も賑わいます。代表ホール、メイン議場ホール、会議場やその中の議会委員会のオフィス、更にプラハ地区小地区(マラー・ストラナ)に所在する他の司法機関の本部もご覧いただけます。小地区広場の19番地の入り口からも入ることができ、ここも見学可能で9時から16時まで完全無料になります。

建築の祭典「オープンハウス」

主要都市では516日から17日にかけた週末に更に多くの建造物を見学することができます。世界的に有名な建築の祭典「オープンハウス」が初めてチェコにやってくるのです、これはすでにヨーロッパ、アメリカやオーストラリアの32の都市で開かれているものです。

40数もの有名な建物の建築を無料でご覧いただけ、しかもこれらは通常、中には入ることができないものばかりです。

祭典には、クラマージュの邸宅(首相官邸)やインヴァリドヴナ(18世紀の戦争退役軍人の宿泊施設)、また、それほど有名ではありませんがリベンのガスタンクやチェコ科学技術大学の電気技術部にある高電圧研究所も参加します。プラハの歴史の真珠の一つとして挙げられるナショナルギャラリーの建物も聖アネシュカ修道院キンスキー宮殿と同様ご覧になれます。近代建築では、労働組合の家メトロ宮殿、また同時期の建物の一群からは一例としてカルリーンのメイン・ポイント、フロレンティヌムまたダンシング・ビルも見逃せません。この2日間の休日にこれらの建物は10時から18時まで公開されます。